2022年 10月 の投稿一覧

ONとOFF

こんにちは。院長の寺﨑です。

先週日曜日、朝から西海市の伊佐能浦ダムに歩きに行ってきました。
サイクリング用に周回5キロのコースでアップダウンもあり、1週歩くと結構な運動になりました。周りには吊り橋などもあり、色づき始めた紅葉と冷涼な風で秋を満喫しました。

午後からはイタリア・カターニアで歯周病とインプラントの専門医として開業されているAmato先生の研修を受けました。今回

は前歯部分におけるインプラントについてでした。骨の吸収についての基礎的な内容から、インプラント治療の最新の術式など午後3時から10時まで7時間、大変ためになる研修でした。

 

 

 

てらさき歯科医院
〒857-0311 長崎県北松浦郡佐々町本田原免49-1
TEL:0956-63-5354
URL:http://tera-sika.com/
Googleマップ:https://g.page/terasaki-dental?gm

痛みを知らせるだけではない?神経の役割とは!

 

こんにちは。院長の寺﨑です。
秋が深まる10月は栗がよく採れる季節。

 

食べものとして親しまれる栗は、
染物の材料としても活躍します。
なかでもイガの部分を使うと、
落ち着いた風合いの茶色が楽しめるそうです。

 

 

ところで、イガのような尖ったものを触ると、
チクチクとした刺激を感じますよね?
このような感覚があるのは、
皮膚に神経が通っているためです。

 

実は、私たちの『歯』にも神経が通っており、
「むし歯が痛む」のは、
この『神経』が関係しているのです。

 

 

 

 

◆むし歯が神経まで達すると…

 

むし歯ができた際、
ズキズキとしたひどい痛みを感じるのは、
むし歯菌が「歯髄(しずい)」と呼ばれる
歯の内側の神経組織を攻撃しているためです。

 

歯髄まで達するほど大きいむし歯ができてしまうと、
細菌によって神経が侵されてしまうため、
「歯髄をすべてとり除く処置」をしなくてはなりません。

 

 

 

 

 

◆できれば「神経」はとりたくない…

 

神経をとると、当然ながら
痛みを感じることがなくなります。

 

そのため、
一度「歯髄をとる治療」を経験すると、
次にむし歯になったときに、小さなむし歯でも
「痛いからすぐに神経をとってほしい!」
と考えてしまう方もいらっしゃいます。

 

しかし、それは大きな間違いです!

 

なぜなら歯髄には、
「歯に栄養を運ぶ」という、
とても大切な役割があるためです。

 

歯髄をとってしまうと
本来なら運ばれるはずの栄養が失われるため、
歯は枯れ木のようにもろくなります。

 

そうなってしまえば、
欠けたり、ひび割れたりするなど、
確実に寿命が短くなってしまうのです。

 

 

 

そう、丈夫で健康な歯でいられるのは、
歯髄(神経)があるおかげなのです。

 

 

 

 

◆歯髄(神経)が無くても「むし歯にはなる」!

 

歯髄(神経)が無くなると痛みを感じなくなりますが、
「むし歯にならない」わけではありません!

 

 

逆に言えば、歯髄をとってしまうと
むし歯が進行しても、すぐ気づくことができず、
気づいた頃には、もう歯がボロボロに…
ということも珍しくないのです。

 

 

 

 

◆歯の寿命を延ばすために大切なこと

 

健康で丈夫な歯を残し、
一生豊かな食生活を送る
ためには、
やはり『神経を残すこと』は欠かせません。

 

 

もちろん、どうしても我慢できないほど痛むときや、
重度のむし歯にはやむを得ず神経をとることを
ご提案させていただくこともあります。

 

しかし、
「神経をとればすべて解決!」

 

…というわけではありません。

 

 

むしろ神経をとった歯は、
むし歯の発見が遅れないように
定期検診で注意深く
チェックする必要
があります。

 

 

また、
「神経の残っている歯」がむし歯になっても、
定期検診に通っていれば早期発見ができるため、
神経をとらずに済む可能性が高まります。

 

 

 

 

お口には『むし歯』だけではなく、
『歯周病』をはじめとした
自覚のない病気が他にも潜んでいます。

 

 

定期検診は、そうした
「隠れた病気」を見つけ出す
とても重要な機会です。

 

皆さまの歯を守るため、
ぜひ習慣づけていただければ幸いです!

 

 

 

てらさき歯科医院
〒857-0311 長崎県北松浦郡佐々町本田原免49-1
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10月の医院からのお知らせ

長崎県北松浦郡佐々町の歯医者、てらさき歯科医院の休診日のお知らせページです。

10月の診療スケジュール

休診日 5日(水)・10日(月祝)
日曜・祝日
休診となっております。
午後休診日 1日(土)・8日(土)・15日(土)・22(土)・29日(土)

11月の診療スケジュール

休診日 3日(木祝)・9日(水)・23日(水祝)
その他、日曜・祝日休診となっております。
午後休診日 5日(土)・12日(土)・19日(土)・26日(土)

診療時間

平日 9:00~13:0014:00~18:00
土曜日 9:00~13:00
日曜・祝日 休み

医院からのお知らせ

《 10月の予定・研修会 》

10月5日(水)

院内研修会

(当院にて、全スタッフ参加)

10月10日(月祝)

インプラント研修 院長

《 院長ブログ 》

久しぶりに山に登ってきました。今回は川棚町の虚空蔵山です。

高さはさほどない山ですが、途中から急に険しくなり、時々テレビなどで見かけるチェーンを伝って登るところもありました。

愛犬「ノブ」も一緒に行きましたが中ほどからはリュックに背負っての登山になりました。

日頃の運動不足を痛感しました!

愛犬も一緒

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歯周病治療と歯石取りのポイント

長崎県北松浦郡佐々町の歯医者、てらさき歯科医院のブログページです。

こんにちは!歯科衛生士の紙村です。

この頃は朝晩涼しくなり、過ごしやすい気温になってきましたね。

そんな中8月28日(日)に福岡で行われた講演会に歯科衛生士4名(紙村・村田・牧野・小下)で参加してまいりました。

研修会の様子です

この講演会では、歯周病治療には欠かせない歯石取りについて学びました。

みなさん、歯石は歯のどこについているイメージがありますか?

おそらく歯ぐきよりも上の、目で見える部分に歯石が付いていると想像される方が多いかと思います。

ですが、実は歯ぐきの中の目に見えない所にも歯石はついてしまいます

そして、歯周病治療には歯ぐきの中を触る歯石取りが重要になっていきます。

歯石除去の器具について

歯石取りをする上で大事なポイントとして、

・痛みがない
・患者様側と術者側(歯科衛生士)に負担がかからず効率よく行う
・歯の表面をツルツルにして歯石の再付着を防ぐ

という事です。

それらは、器具の当て方や水の出る機会の使い方などで左右されます。

今回の講演で、器具の正しい当て方や機械の効率の良い使い方を学び、少しでも患者様に負担がなく歯周病の再発を防ぎ、また来たい!と患者様に思っていただけるような治療になる勉強ができました。

 

ですが、歯周病治療というのは歯医者さんの力だけでは上手くいきません。

実は患者様の日頃の歯磨きがすごく大切になっていきます。

正しい歯磨きの仕方が分からないという方は歯科衛生士が分かりやすくお伝えしますのでいつでも尋ねてくださいね!

1本でも多く歯を守っていけるように二人三脚で頑張っていきましょう!